まだまだ冷える2月の味方/妊婦さんにうれしい冷えとりアイテム

こんばんは、くらしきぬです。
いつもくらしきぬをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

 

本日2月18日は、七十二候で「魚上氷 (うおこおりをいずる)」。

凍っていた川や湖の表面が割れだし、魚が飛び跳ねる様子を表した候です。
早くも「立春」は終わり、明日から「雨水」へと移り変わります。

季節は着実に春へと向かいながらも、まだまだ雪がちらついたりと寒さの残る2月。
本日は、今の時季におすすめしたいくらしきぬ製品をご紹介します。

 

■下半身をすっぽり包み込む「はらぱんロングタイプ」

寒さの厳しい朝、まずははらぱんロングを穿けば安心。

シルクとウールでふわふわと柔らかな肌当たりがやみつきに。
ウールは、世界のウール生産量のうち、わずか0.05%しか生産されていない「メリノオプティモ」を使用。チクチク感はありません。

身体にきれいに馴染むためパンツスタイルの日もだぶつかず、着る服を選ばないのもうれしいポイントです。

 

■甘撚りでもっとふわふわに「プレミアムパイル靴下」

「シルクパイルの柔らかさを追求した、ふわっふわの一足を作りたい」
そんな想いから生まれた、プレミアムパイル靴下です。

極細シルク糸を甘く撚り、かつ伸縮性も追求。
うっとりするほど履き心地のいい靴下が誕生しました。

もっちりとした厚みのある生地感で、温かさも抜群です。

かかとがないため、およそ22~27cmまで対応。ぜひ、大切な人とおそろいで。

 

■春先まで活躍「モヘヤ&シルク ハンドウォーマー」

高級シルクモヘヤだけで編んだ、ふんわりとやわらかなハンドウォーマー。
使用したのは、シルクの芯に、高級モヘヤ産出国である南アフリカでも2.5%ほどしかない希少なモヘヤが巻き付いた贅沢な素材。

すっきりとした長さと厚みで、ボリュームのあるセーターやトレーナーとも合わせていただけます。
さっと身に着けられるため、今の季節から春先まで活躍します。

 

■ケーブル編みがうれしい「モヘヤ&シルク レッグウォーマー」

ケーブル編みがおしゃれなレッグウォーマー。
なんと、こちらの製品をひとつ編むのに、セーター1枚を編むほどの時間がかかります。

伸びがよく、はらぱんロングの上にもゆったりと合わせていただけます。
脚はもちろん腕にも着用でき、ハンドウォーマーと合わせていただくと、さらにぬくもりを感じていただけます。

 

2月23日は妊婦の日!妊婦さんの体をいたわるアイテム

■「マタニティはらぱん ショートタイプ」

ホールガーメントという特殊技術で立体的に編み立て、妊婦さんのお腹をすっぽり包み込みます。
大きなお腹でも締め付けを感じにくいよう、腹巻のリブ部分を短く、前側のお腹はゆとりを持たせました。

お腹が出てき始めた中期以降の妊婦さんにおすすめです。

 

■「冷えとり安産セット(マタニティショート)」

体の変化に驚いたり、かがんで靴下を履くことが難しくなったり。
お腹が出てきた中期以降の妊婦さんにおすすめのセットで、贈り物としてもおすすめです。

普段習慣がない方でも冷えとりを実践しやすい「はらぱんショート」や「お手軽冷えとり靴下かかとつき」などを詰め合わせました。

>>>「冷えとり安産セット(マタニティショート)」の詳細を見る

 

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【今週の余談】お菓子作りは妥協するなかれ
先日、バレンタインデーのためにマフィンを手作りしました。
ごはんはレシピ通りに作れば”大体いい感じ”になりますが、お菓子は予期せぬことが起こります。

バターと卵を混ぜたらダマになったり、マフィンの型から生地が溶岩流のように溢れ出たり…波乱の連続でした。
 

一度目は失敗し、二度目のトライでなんとか渡せるものが完成。
ところが見た目はなんだか不格好で、私が思い描いていたマフィンではない…。
失敗しないようにとホットケーキミックスを使ったがために、ふわふわと軽い食感に仕上がったのです。
私が作りたかったのは、しっとりもっちり重厚感のあるマフィン。
どうしても諦めきれず、翌日も材料を揃え直し、マフィンを作りました。
 

薄力粉とベーキングパウダーで作る、理想のマフィンのレシピを忠実に守ったところ、生地の段階から成功を確信。
ようやく私が追い求めていたマフィンが完成しました。おいしさもうれしさも、ひとしお。
お菓子作りは、横着するとダイレクトに結果に出ることを学びました。
こんな風に失敗を糧に、得意料理をひとつひとつ増やしていきたいと思います。
 

本日も最後まで読んでくださりありがとうございます。
それでは、思い思いの週末をお過ごしください。
くらしきぬ ぶんより
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